
設立の趣旨
日光東照宮に祀られている神君徳川家康公は、「囲碁」を推奨されており、家康公自身が棋士に録を与えていたことが一部の人たちに知られており、家康公はプロの囲碁棋士を始めた最初の人となる。また、日光東照宮陽明門には文人のたしなみとして「囲碁」をする姿が彫刻されており、言わば日光は『囲碁の聖地』と言える。
そこで、古くからの観光の名所、並びに世界遺産である「日光」を新たに『囲碁の聖地日光』と全国に宣言し、国民への囲碁の普及活動や観光業等を主体とした事業の推進により、囲碁の更なる普及と日光の経済発展に寄与するものとする。
協議会の活動報告


第四回 聖地日光 囲碁まつり開催
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